○雲南市・飯南町事務組合再任用職員選考実施要綱

平成27年3月9日

訓令第1号

(趣旨)

第1条 この訓令は、職員の再任用に関する規則(平成27年雲南市・飯南町事務組合規則第1号)第5条に基づき、再任用職員の選考に関し必要な事項を定めるものとする。

(再任用の選考の対象となる者)

第2条 再任用の選考の対象となる者は、年度末退職予定者で、再任用職員以外の職員と同様の職務に従事するものとし、在職中の職務経験、資格等を勘案して決定する。

(任期)

第3条 任期は、原則4月1日から翌年の3月31日までの1年間とする。

2 任期の更新は、職員の再任用に関する条例(平成16年雲南市・飯南町事務組合条例第19号)第3条及び第4条に定めるもののほか、次の表に定める再任用職員の生年月日に応じた年齢を超えてできないものとする。ただし、これにより難い場合は、管理者の承認を得て、別の取扱いをすることができる。

生年月日

任期上限年齢

昭和28年4月2日から昭和30年4月1日まで

61歳

昭和30年4月2日から昭和32年4月1日まで

62歳

昭和32年4月2日から昭和34年4月1日まで

63歳

昭和34年4月2日から昭和36年4月1日まで

64歳

昭和36年4月2日以降

65歳

(任用形態及び勤務時間)

第4条 任用形態及び勤務時間は次のとおりとする。

(1) フルタイム再任用職員(週38時間45分勤務とし、定数内職員とする。)

(2) 短時間再任用職員(週15時間30分~31時間勤務とし、定数外職員とする。)

(給与、手当)

第5条 給与は、雲南市・飯南町事務組合職員の給与に関する条例(平成16年雲南市・頓原町・赤来町事務組合条例第28号。以下「給与条例」という。)に定めるところにより、再任用職員3級の給料月額を基本とする。ただしこれによりがたい場合は、別に定めることができる。

2 前条第2号の再任用職員の給料月額は、同条第1号の職員の給料月額に、1週間当たりの勤務時間の割合を乗じて得た額とする。

3 第3条の規定により任期を更新した場合でも、昇給させることはできない。

4 諸手当は次に掲げる手当とし、生活関連手当や人材確保を目的とする手当(扶養手当、住居手当、退職手当等)は支給しない。

(1) 通勤手当 再任用職員以外の職員と同様とする。ただし第4条第2号に規定する再任用職員が、自転車等の交通用具を使用する場合は、1カ月あたりの通勤回数を考慮して、平均1カ月あたりの通勤所要回数が10回に満たない職員の通勤手当の月額は、通常の場合の月額から100分の50を乗じて得た額を減額する。

(2) 時間外勤務手当 再任用職員以外の職員と同様とする。ただし第4条第2号に規定する再任用職員で、正規の勤務時間が割り振られた日における正規の勤務時間と時間外勤務の時間が合計7時間45分に達するまでの時間外勤務に対する手当の額は、勤務1時間につき、1時間あたりの給料額に100分の100を乗じて得た額とする。

(3) 期末・勤勉手当

(4) 管理職手当 雲南市・飯南町事務組合職員の給与に関する条例第2条の規定により支給する。

5 その他給与に関して必要な事項は、給与条例の定めるところによる。

(休暇)

第6条 年次有給休暇は、職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成16年雲南市・頓原町・赤来町事務組合規則第11号。以下「規則」という。)第11条の定めるところにより、第4条第1号に規定する再任用職員については任期に比例して付与し、同条第2号に規定する再任用職員については、同条第1号に規定する再任用職員に対する勤務時間及び任期に比例して付与する。

2 前項に規定する年次有給休暇は、定年退職日の翌日に再任用された場合であっても、定年前との通算は行わない。ただし、任期の更新の場合については、任期満了前の年次有給休暇の日数を通算するものとする。

3 第1項に定める以外の休暇については、再任用職員以外の職員と同様とする。

(服務等)

第7条 服務、分限・懲戒、研修、災害補償等については、再任用職員以外の職員と同様とする。

(社会保険の適用)

第8条 第4条第1号に規定する再任用職員については、地方公務員等共済組合法(昭和37年法律第152号)に規定する社会保険及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に定めるところにより加入させる。

2 第4条第2号に規定する再任用職員については、健康保険法(大正11年法律第70号)、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)の規定を満たす場合に加入させる。

(選考基準及び選考方法)

第9条 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第15条の規定に基づき選考を実施する。

2 選考は次の各号に定める事項を勘案して行う。

(1) 退職前の在職中における勤務成績が良好であること。

(2) 選考対象職務を遂行する能力・資格があると認められること。

(3) 退職後も再任用によって引き続き勤務する意欲があること。

(4) 健康状態が良好で、再任用の職務に堪え得ること。

3 選考方法は、書類審査と面接とする。

(選考手続)

第10条 選考を希望する者は、毎年10月末日までに再任用職員選考申込書(様式第1号)を所属長に提出しなければならない。申込書を受理した所属長は、遅滞なく事務局長あて回付しなければならない。

2 選考は、毎年11月末日までに実施し、12月末日までに申込者全員に対して、選考結果通知書(様式第2号)により選考結果を通知するものとする。

(委任)

第11条 この訓令に定めるものを除くほか、この訓令の実施に関し必要な事項は、事務局長が定めるものとする。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 平成26年度末に退職予定で選考を希望する者(以下「今年度末退職者」という。)は、第10条第1項の規定にかかわらず、この訓令の公布後、速やかに再任用職員選考申込書(様式第1号)を所属長に提出しなければならない。申込書を受理した所属長は、遅滞なく事務局長あて回付しなければならない。

3 今年度末退職者には、第10条第2項の規定にかかわらず、遅滞なく選考結果通知書(様式第2号)により選考結果を通知するものとする。

附 則(平成30年10月22日訓令第4号)

この訓令は、公布の日から施行する。

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雲南市・飯南町事務組合再任用職員選考実施要綱

平成27年3月9日 訓令第1号

(平成30年10月22日施行)