雲南市・飯南町事務組合HP

雲南エネルギーセンター

廃棄物循環型社会を目指して、ごみの適正処理と資源化を図るため、山陰地方ではじめての、公害のない「ごみ固形燃料化システム」を、厚生省国庫補助金対象施設として導入しました。

皆さんのご家庭や事業所から発生し、分別収集された可燃ごみを受入れ、破砕、乾燥、選別、成形工程を経て、クレヨン状の固形燃料( RDF )を製造します。
固形燃料( RDF )は、石炭に近い貴重な熱エネルギーを持っており、雲南エネルギーセンター内でごみの乾燥用熱源として使われ、また他でも、発電、冷暖房、給湯などの熱源として有効利用することができます。
施設内の設備は、中央監視、自動制御方式を採用し、悪臭や汚水を発生させません。
雲南エネルギーセンターは、周辺の緑と調和を図り、高台には公園や東屋を整備し、景観を楽しむことができます。
皆さんとともに資源の再利用と地域の生活環境の保全に努めます。

事業主体 雲南市・飯南町事務組合
名称 雲南エネルギーセンター
所在地 島根県雲南市加茂町三代1331-1
処理対象地域 大東町・加茂町・木次町・三刀屋町全域
処理計画人口 約40,000人
主な施設 ごみ固形燃料化工場棟・管理棟・固形燃料倉庫・車庫
敷地面積 15,046㎡
建築面積 2,608㎡
延床面積 3,186㎡
処理能力 30t/日(8時間稼動→固形燃料製造量 約15t/日)
着工 平成9年7月
竣工 平成11年3月
総事業費 約32億円
処理方式 ごみ固形燃料( RDF )化方式
対象ごみ 収集可燃ごみ、直接搬入可燃ごみ
処理能力 30 t/ 8 時間
RDF 製造能力 投入ごみ量の約 1 / 2
ごみピット容量 475・3㎥
乾燥熱源 ごみ固形燃料( RDF )
成形機 ローラーダイス方式
秤量搬出機 500kg フレコンバック式