雲南市・飯南町事務組合HP

雲南圏域における次期可燃ごみ広域処理施設整備について

施設整備課からのお知らせ

現在、お知らせはありません。

*今回の検討はあくまでも「可燃ごみ」の処理に係る広域化・集約化です。 上記①②③が現在ある3市町の可燃ごみ処理施設の概要です。 ちなみに、ア イ ウ エは資源化施設、中継施設、最終処分場などとなっていますが、 今回検討の対象ではありません。

雲南エネルギーセンター

いいしクリーンセンター

仁多可燃物処理センター

《可燃ごみの処理施設の現状》

雲南圏域3市町の可燃ごみの処理については、 雲南市・飯南町事務組合では「①雲南エネルギーセンター」及び 「②いいしクリーンセンター」で、奥出雲町では 「③仁多可燃物処理センター」で行っています。

事業主体 処理区域 施設名 処理能力
事務組合 雲南市(大東・加茂・木次・三刀屋) ① 雲南エネルギーセンター 燃料化施設
日量30t
雲南市(吉田・掛合)
飯南町
② いいしクリーンセンター
※最終的に出雲エネルギーセンターで処理しています。
中継施設
日量15t
奥出雲町 奥出雲町 ③ 仁多可燃物処理センター 焼却施設
日量20t

それぞれの処理施設においては、設備機器の劣化消耗や老朽化が進み、 毎年の修繕工事や延命化を目的とする大規模改修工事を実施しながら運営を行っているのが現状です。

施設名 建設年 大規模改修工事
① 雲南エネルギーセンター 平成11年 令和元年~令和2年(設備改修工事)
② いいしクリーンセンター 平成15年 令和3年(積替施設改修工事:予定)
③ 仁多可燃物処理センター 昭和56年 平成12年~平成14年(基幹改良工事)

《可燃ごみ広域処理の検討方針》

上記の現状を踏まえ、各団体は次の計画及び方針を決定しています。

(1)事務組合
平成30年3月策定の「一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」において、 効率的な広域処理体制を調査・研究していくこととし、令和14年度までに処理効率、 運搬効率、経済性に優れた施設を整備できるように検討を行うこととしています。

(2)奥出雲町
令和元年度奥出雲町より事務組合管理者に対し、 今後の可燃ごみの広域処理体制について連携し、共同で調査・検討を行いたい旨の依頼があり、 雲南市・飯南町・奥出雲町の3市町が令和2年度から共に次期の可燃ごみ処理施設の 集約化による施設整備の検討を進めていくこととなりました。

令和2年4月より、雲南市・飯南町事務組合に「環境事業部施設整備課」を設置しました。
(3名体制:課長、課長補佐、主幹)

《目的》

雲南圏域(雲南市、飯南町、奥出雲町のエリア)における次期可燃ごみ広域処理施設整備に向けた調査・研究を 目的に事務組合内に3人体制の新課(環境事業部施設整備課)を設け、業務を開始しました。

《これまでの取組》

・3市町首長会議、同副市町長会議、県庁協議、先進地視察、基本構想策定に向けた準備など。

《今後の予定》

・基本構想受託事業者の決定~業務委託契約締結(9月予定)
・基本構想完成(令和4年3月目標)

《次期可燃ごみ処理施設整備計画スケジュール》

1市2町による可燃ごみ広域処理に向け、 令和2年度から調査・検討・計画策定に着手し、 遅くとも令和13年度を最終年度(施設完成年度)として、 次期可燃ごみ処理施設の整備を行う予定です。